EMOTHION 191125

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デッサン・スケッチ

EMOTHION 191124

■「静物としての女体」
「女体」のなかに「エロスの棲家」を探す旅において「顔」は不要物である。
なぜなら、「顔」は「文学」であり「偶然の産物」であり「個性」だからである。
発見したいのは「女体」という物体の中にある普遍的な「エロス」だからである。
「顔」を描いたとたんに、「女体」は「固有性」を帯びる。
凝視する対象としての「女体」は「絶対零度」の「女体」でなければならない。
「体温」があってはならない。厳然とした「形象」だけがなければならない。
「絶対零度の女体」とは「静物としての女体」ということでもある。
ひたすら「静物」として「壜」を描き続けたジョルジオ・モランディ・・・・・。
「壜」は彼のまなざしの中で、にどういう「エロス」を見せてくれたのだろうか?

2019/11/24 07:15:11

使用画材:
  • 鉛筆
使用媒体:
  • 画用紙

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